“平屋”と“準平屋”、どちらが理想の住まい?

 

実際の暮らしをイメージしながら、それぞれの特徴を一度に見比べられるチャンスです。

 

・庭と一体化した開放感ある平屋
・将来を見据えた間取りと機能性が魅力の準平屋

 

見比べポイント😊

・家族が集うリビングの広さ
・和室空間の取り入れ方
・暮らしやすい間取り
・自然素材が生み出す温もり

 

平屋 里庄町
里庄モデルの間取り図

土地面積:212.33㎡(64.22坪)
延床面積:91.40㎡(27.64坪)
1F面積:91.40㎡(27.64坪)

 

 

大きな窓から光がたっぷり入るリビングが庭と一体化した空間。開放感や広がりが心地よさを感じられます。

 

里庄モデルのキッチン

造作やテーブルも色使いを揃えると優しい空間に。庭を見ながら心地よく料理できる空間になりました。

 

 

準平屋 ※鴨方町
鴨方モデルの間取り図

土地面積:191.06㎡(57.79坪)
延床面積:117.05㎡(35.40坪)
1F面積:80.78㎡(24.43坪)
2F面積:36.27㎡(10.97坪)

 

 

旅館のような落ち着いたLDK空間。くつろぎのリビング空間に和室と吹抜けを設け、誰でも落ち着きやすい空間です。

 

造作ベンチに腰掛けられる癒やし空間の2階スペース。外の景色を眺めたり、壁に画面を投影して映画を楽しめます。

 

 

家づくりを考え始めたばかりの方も、理想の住まいをより具体的にイメージしやすいお家です。

ぜひ、この機会にお越しください!