ナチュラルハウスの性能基準
性能
Performance

ナチュラルハウスの性能基準
断熱等級6、C値0.5以下、耐震等級3といった高い性能に加え、塗壁などのデザインにもこだわった、快適で安心が続く住まいです。
※プランや地域条件によっては、値が下回る場合があります。
※UA値(外皮平均熱貫流率)は住宅の断熱性能を示す数値で、小さいほど断熱性が高く、省エネで快適な家を意味します。
※C値(相当隙間面積)は住宅の気密性能を示し、数値が小さいほど隙間が少なく、断熱効果を高め、省エネルギーで快適な室内環境を保てます。
UA値 0.46の秘密
DCP WALLの標準採用
内側と外側を二重に包むW断熱の塗り壁工法
「DCP WALL」が、家全体の熱損失を徹底的にシャットアウトするからこそ、断熱等級6以上(UA値0.46水準)という高い断熱性能を実現しています。
室内の温度を守るW断熱構造です。
C値 0.5の秘密
全棟で気密測定を徹底
全棟で気密測定を行い漏気箇所を特定&修繕。熱損失を抑えつつ、計画換気で花粉や湿気を排出し新鮮な空気を取り込むことで、快適で健康的な住環境も実現します。
すべての家で気密測定を行い、報告書をお渡ししています。
耐震等級3の秘密
厳密な構造計算と自社検証&改善
国の基準より厳しい構造計算を標準採用し、自社検証&継続的に改善を行うことで、等級1の1.5倍の強度を誇る警察署・消防署レベルの耐震性能3を実現しています。
コストとバランスを見ながら、性能の検証を重ねています。
ナチュラルハウスの住宅性能は、
住む人を考えた
住む人を考えた
快適で安心が続く住宅
※ZEH普及実績は、2020年度19%、2021年度20%、2022年度35%、2023年度25%、2024年度24%。2025年度には50%達成を目標としています。

初期20年保証
ナチュラルハウスは条件なしの「初期20年保証」を標準化。さらに、最長60年対応の独自のメンテナンスプログラムで、安心の暮らしをサポートします。