35年保証システムのスケジュールと主な補償内容
標準の保証期間には短期保証対象期間(2年保証)と、長期保証期間(10年保証)があります。それぞれ、保証の対象となる箇所が定められています。
注意事項
- 保証対象期間に発⽣した当該箇所の不備や不具合については、無償で補修・交換が可能です。
- 10年⽬以降の延⻑保証期間については、弊社規定のメンテナンス⼯事(有料)を実施された場合に、保証期間が延⻑となります。
- 10年⽬でメンテナンス⼯事を施⼯されない場合、保証期間をその後の期間の途中から適応することはできません。
- 保証を延⻑されない場合でも、お客様からのアフターのご依頼や、35年⽬までの無料の定期点検で不具合が⾒つかった際のメンテナンス⼯事について、弊社にてご対応が可能です。但し、保証期間適応外のメンテナンス⼯事を弊社にて施⼯させていただく場合は、都度お⾒積り・ご請求をさせていただきますので、ご了承ください。