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私の母 【本音で建てる福山の工務店】

妹尾 泰州 自己紹介へ

ここ最近、ブログの更新は山成にまかせて、さぼり気味でしたが

『社長! しっかりと情報発信してもらわないとこまります』と山成に叱られ、始めました。

少し前までの冬空はいつの間にか春の陽気につつつまれ、桜も咲き始め新しい出会いが楽しみな季節がやってきました。

51回目の春が訪れた私の35年前と今の環境は大きく変わりました。

16才の私は義務教育から解放され、高校生活をエンジョイしていた頃です。私は子供の頃から母が苦手でした。

感情の起伏が激しい母にできるだけ近づかないようにし、防衛本能からか、いつしか母に対し感情をおもてにださないようになりました。

結婚を機に母の望みから

父が建てた家を売却し、その売却金で土地を購入し、建築費は私が住宅ローンをくみ誠之館高校の麓に家を新築しました。

新築の家は嫁舅問題で半年しか住むことはありませんでした。

住むことの出来ない家のローンを24年間、毎月支払い続けて

来年にはついに完済します。

24年前の新築の木ノ庄の家には誰も住んでいません。

父は4年前に他界し嫌いだった母は認知症になり、駅家のグループホームにお世話になっています。

無邪気な4歳児のようです。


25年の歳月は長く、当時、今の状況は予想していませんでした。

現在、ほとんどの方は35年ローンを組んでいます。

家賃並のローンであればと、気楽に借入額を決められます。

35年先をみとうすことはできませんが、予測することは可能です

わたし達が最初にお客様に説明することはライフシミュレーション

すくなくとも35年間ローンが払うことができるかどうかを検証してみることは

非常に大切な準備だと思います。

家づくりは一つの事業と同じです。

しっかりした会社は事業計画をつくり、毎年、計画を見直しします。

ライフシミュレーションは会社の事業計画と同じものです。

間取りを検討する前にシミュレーションしてみては如何でしょうか?

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