災害に強い家をつくるには

家づくりのこと

川本 侑美

こんにちは、川本です。

先月、兵庫県の砥峰高原に行ってきました♪

砥峰高原

映画「ノルウェイの森」や「平清盛」、「軍師官兵衛」のロケ地になった場所で、ススキの草原が広がる高原です。
あいにくの天気だったのですが、大自然を満喫し、心身をリセットできるような時間を過ごせました☻

お休みの日には少し羽を伸ばして気分転換したいものです(^^)

 

さて、先日、関東・東北を中心に甚大な被害をもたらした令和元年台風19号。
この度災害に被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈り申し上げます。

日本では近年、東日本大震災、西日本豪雨、そして先日の台風19号など、大きな災害が発生しています。
もともと自然災害の多い国といわれていますが、なるべく被害を受けず過ごしたいものですよね。

私自身、昨年の7月西日本豪雨で岡山県の実家が断水、近くを流れる「高梁川」が一部氾濫し、今もなお復旧できていない場所を今でも見かけます。
自然災害の怖さを目の当たりにしました。

災害に関係するデータでこのようなものがあります。
家づくりで重要視したいことランキング

家づくりで重視したいことランキングの1位、2位が耐震性、耐久性という結果になっています。
 

「家を建てたい。でも、建てた家が被害に遭うのは怖い。」
 

家づくりを考えている方はそんな思いを持つ方が多くいらっしゃることが想像できます。
そこで今回は、災害に強い家を作るためにはどうすればいいかについて、お話します。



災害に強い


■地震に強い家をつくりたい・・・。

そのために大切なこと、それは「地盤の強さを見極めること」です。
「地盤」とは、建物や施設の基礎になる土地のこと。
ナチュラルハウスでは、家を建てたい土地が明確になれば、専門のプロと一緒に地盤の調査をするので安心です。

もし地盤が弱いという結果になってしまったら…?
費用は掛かりますが、地盤を強くする必要があります。

地盤改良については、家づくりアドバイザーの井原がブログでわかりやすく説明しているので、そちらをご確認ください。 → 地盤改良って何


電気

■停電した時に電気がつく家にしたい・・・。

災害の被害に遭うと、水や電気が止まってしまうことがありますよね。
暑い夏や寒い冬に電気が使えない、冷蔵庫も常温に…。そんな生活をなるべく避けたいです。
では、停電しても電気がつく家ってできるの?

その答えは、

 \\ できます! //


ただし、ずっと電気がつくわけではありません。
最小限の電力しか使わなくても、数日で切れてしまうのが現状。
それでも、地域一帯が停電してしまっても電気使えるのであれば、安心ですよね。

停電した時に電気がつく家にするには、「太陽光+蓄電池」がベスト。

「太陽光」とは、屋根にパネルのようなものがついているのを見かけることがあると思うのですが、それは太陽の日光を電力に変えることができるものです。一般的には日光によって発生した電力を、電力会社に売ることによってお金がもらえる、というシステムです。

これでは電力を貯めているわけではないので、停電した時に発電することはできません。

そこで、電力を貯めておくことができるのが、「蓄電池」です!

蓄電池はその文字の通り、電力を「蓄える」もの。そして蓄えた電力を自らの生活に使うことができる装置です。
日光によって発生した電力を蓄えておくので、停電した時にもその電力を使って明かりをつけたり、冷蔵庫を冷やすこともできます。
ただし、蓄えた電気をすべて使い切ると使えなくなるので、注意が必要です。


他にも、家づくりをする上で、家の構造や立地によって災害に強い家にすることは可能です。
100%どんな災害にも負けない家というのは難しいかもしれませんが、災害に少しでも耐えられる家づくりを
考えていくこともとても重要なことですね(^^♪

 

今回は文字ばかりのブログになってしまいました…ここまで読んで下さり、本当にありがとうございますm(__)m
少しでも家づくりの参考になれば幸いです!

 

 


 

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