船山 康之
棟梁
自己紹介を、といっても、こういうのは、あんまり得意ではありません。
何から話したらいいでしょうか。
出身は府中です。
子どもの頃、男の子は小学校の5年生になると、みんな野球をやるものでした。
それで、わたしも、同級生といっしょに野球をはじめました。
そうなると、将来の夢は、みんな、プロ野球の選手。夢中で白球を追いかけて16年、実業団までやりました。
20代半ばで野球をやめて、ほかの仕事を考えたとき、
少年野球の時の好きだったコーチが、大工の仕事をしていたからだと思います。
大工に弟子入りしようと思いました。
そうして大工に転身して、12年。これまで、50棟ぐらい、家を建てたでしょうか。
大工の仕事はむずかしいです。
ですが、ただただ図面にそって丁寧に仕事をしていくこと、
図面の中の意図を、お施主さまの気持ちをくみとること、だと思っています。
愛想はあんまりよくないですが、正直な仕事をします。
よろしくお願いします。









