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お金・ライフプランのこと

地震保険の必要性について

地震で住居や家財が損害を被ったときのための地震保険。東日本大震災以降、関心を持つ人は増えているようですが、実際に加入している世帯は全国で3割ほどしかいないそうなんです。7月から保険料が引き上げられますので、この時期に地震保険について考えるのもいいかもしれませんね。

そもそも、地震保険とは、地震やその後の津波によって住居や家財が損壊したり焼失したりしたときの損害を対象とした制度で、単体での保険加入はできず、火災保険とセットで加入することが前提となっている保険です。
保険金額は、本体の火災保険で契約している保険金額に対して30%~50%の範囲内で決めることが可能で、例えば火災保険の契約額が1000万円だったとすると、地震保険で契約できる金額は、300万円~500万円ということになるわけです。
ただし、いざというときの保険金は、その契約額通りに払われるとは限らなくて、被害状況(全損、半損、一部損)に応じて判定され、それに応じて支払額の基準が決まる仕組みになっています。

地震の備えというのは地震保険だけに限らず、日頃からの貯蓄であったり、耐震改修であったりと、様々な取り組みがあります。もし、地震対策について疑問や不安に思うことがありましたらいつでもお問合せくださいね。

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