ページトップへ

家の性能・構造のこと

天窓が解決してくれる光の問題

太陽光が入りにくい部屋には天窓が効果的です。
北向きの部屋や窓が付けにくい空間は、光が入りにくく暗くなりがちですよね。
そんな場合は、天空光(空の明るさ)を取り入れられる天窓がおすすめです。
天窓は太陽の位置に関わらず光の入る量が安定するというメリットがあり、快適な明るさを実現します。
天窓の利点は、天空光を取り込むことで部屋全体を明るくすることができることです。
壁面の窓に比べて、採光効果は3倍とも言われています。
住宅が密集した都市部でも比較的外部からの視線を気にする必要はなく、プライバシー面でも優れています。

天窓がある家は、屋根を引っ張る方向の力によって室内の空気を引き上げる力が発生し、住宅密集地でも室内に風の流れが生まれます。(天窓がない家は、家の中に上下方向の空気の流れは起きません。)

また「ドラフト効果」で温まった空気が上へ向かうことにより、たとえ無風でも下から上へ空気が流れます。

夏場は、1階に比べて2階は暑く、さらにロフトや小屋裏空間は熱気がたまりやすくなります。
天窓にはの不快な熱気を屋外へ逃す効果もあります。
天窓による通風効果は、体感温度を約3℃下げるといわれており、ローエネな暮らしに貢献します。





アメリカで行われた研究では、教室の明るさを自然光で高めることで、学習能率が26%もアップしたという調査結果があります。
人は朝の光を浴びることで、体内時計がリセットされ、セロトニンというホルモンが分泌されて活動的になるそうです。
人間にとって自然光がいかに大切であるかがよくわかりますね。

家の性能・構造のこと

トピックス